朝がつらい
最近市場関係の仕事にかわりまして
生活リズムが大きく変わりました
世界では絶え間なくいろんな市場が動いていますので
朝も夜も関係ありません
結果、毎朝4時起き(笑)
さすがに寝る時間は早くなったものの、
生活リズムがやばい
朝快適とまではいかなくても
スムーズに起きれる方法を探しています
ウェブ紹介
知り合いというか後輩がウェブサイト始める見たいです
なんかいろいろ健康に関する記事を書くつもりらしいです
ウェブサイトがどのように進化していくか見届けましょう(笑)
とりあえずリンク張ってみます
体は資本
題名の通り
やはり体力勝負の部分があるしごとなので
20代中盤でも無茶な働き方すると体に来ますね(笑)
早打ちからから体のケア考えないといけないですね
食べ物とかできる範囲での生活習慣の改善も考えないとですね
いろいろインターネットで調べてみようと思います
金融マン生活
久しぶりの更新
予想はしていたけど就職してから最初は半端なく忙しく毎日毎日仕事のキャッチアップに精一杯でしたね
ここのところようやく落ち着いてきた感じ。
お金使う暇がなくてお金が割とたまる(笑)
そろそろワンランク上の部屋に引っ越し考えてます。
部屋探しについてぼちぼち更新していこうと思います
では
コンサルティングファームの選考が合理的な理由
コンサルティングファームや金融系の採用選考で必ずといっていいほど出てくるのがケース面接。
候補者の論理思考力や計算能力、地頭などをこのケース面接で図るらしい。
ケース面接は大きく２種類に分けることが出来る。一つは俗にフェルミ推定と呼ばれる数字の推定である。例えば日本全国の電柱の数やシカゴのピアノ調律師の数などの数字を推定することを求められる。
２つめはある架空の飲食店やホテルなどを題材にし、売り上げを上げるにはどうすれば良いか、利益をどうやって増やすかという具体的な対策についてのプレゼンテーションをするものである。
この２種類のケース面接を通してコンサルティングファームや外資金融は候補者の能力を見極めていく。
ここからは自分が実際にケース面接を何回も経験して感じたコンサルティングファームや外資金融の採用選考が合理的な理由について述べたいと思う。
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就職活動
つい最近日本に帰ってきた。
帰国してからはもっぱら就職活動。
自分が今回就職活動でエントリーした業界は大きく３つ
- 外資系金融
- コンサルティングファーム
- 事業会社の経営、戦略企画室
我ながらベタな志望業界だとも思う(笑)
続きを読むCRにおけるAssumption
Cretical ReasonongにおけるAssumptionについての記事を書きます。
CRでは問題文の主張に隠されたAssumptionを見つけることが一番重要です。
例えばこういう問題があったとしましょう。
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